2010年8月29日日曜日

インしていますが・・・

SLがきっかけで知り合ったアニメ屋さんでRLで太極拳先生のRyuji Racer君が亡くなりました。
34歳という若すぎる死でした。
この件はTwitterで、Ryuji君のSLの友人達に訃報を知らせねばと動いていた方から伝わり、事実かどうか葬儀場等に確認を取った上で、久々にログインし、TwitterのSLJPタグとKOWLOON、ブラックナイト等、Ryuji君が親しくしていたところに報告しました。

私がインしたことを喜んでくれた皆様には、こちらの余裕がなく申し訳ありませんでした。
(その少し前にもどうしてもSLのインベントリ内に残してきた大事なデータを吸い出すために少しインしましたが)

Ryuji君とはSENGOKUシムでの出会い(三年ほど前)以来、くどい長い話と親切なアドバイスで仲良くさせていただきました。
ライブでのアニメーションを作ってもらったこともあり、また名古屋でのASUKAのオフ会ライブにも東京から来てくれたり、一緒に某喧嘩ラーメンを食べに行ったりしました。
信用できる人でした。

告別式では、なるべく愛らしい可憐な花を選んで棺に入れて飾ってやりました。
くまっちょとか散々熊熊言われてたあいつへの最後の愛ある嫌がらせです。
まあ熊は彼が自分で言い出したので自分のせいです。

もう二度と、他人の世話なんぞ焼くんじゃないよ。


わたし個人は、RLで使いたいデータの事でもう少しインしている必要があるのであと数日はいると思います。ごく親しい友人達にはお願いしましたが、申し訳ありませんがそっとしておいてください。

また、Ryuji君と同居していた恋人の女性が、彼のアカウントでインする可能性があるとの事です。
----------------------

セカンドライフをプレイしている皆さんへお願いがあります。
「今回の件と直接の関連性はありませんが」、この眼で見てきた事、また、元の職業柄経験せざるを得なかった事実からのものです。


SLプレイヤーの大半は三十代以降だと思います。
中年期になると、若かった頃できた無茶はきかないです。
若かった頃と運動量も変わらず、生活習慣もきちっとしているのならいいですが、そうでは無い方がほとんどでは無いでしょうか?
SLプレイヤー達から、様々な体調不良のつぶやきをききます。
そして、そのほとんどが、悪化した生活習慣によるものに思えます。

それは様々な形であらわれます。
無理をし続けたた心身の声が、形になって。
SLは体を動かしておこなうものではありません。
RLでの生活があってはじめて、余暇として行えるものだと思います。
SLでの生活に重きをおくあまり、精神と肉体のバランスを崩してしまった人を多く見ました。
彼らは一様に、同じことを言いました。
その詳しい内容についてはあえて触れませんが、まとめて言うと「SLなら自分は認めてもらえる」でした・・・

あなたの生きている場所は、インターネットの中ではありません。

依存は楽しいものです。楽しいから依存になります。
しかし、依存している間、置き去りになっているものはありませんか?
そして、体の不調は、頭痛や肩こりだけでなく、あらゆるところからあらわれます。

私の発言が大きなお世話である事は重々承知しています。
しかし、まだ若い友人を何人も失ってきた私の言葉を少しでも心に留めておいていただければ幸いです。


告別式翌朝の私のTwitterのログ:
死相や病等やばい感じの人に指摘出来んのが悩み。指摘したところで本人の生きてきた結果でこうなってるわけで、自分の生き方に意見されたら誰だって反発する。目に見えないものだとなおのこと。
---
このジレンマは私だけでなく東洋医学と気関連に関わってる者はたいてい経験しているが、何度経験しても慣れないんだよな…言い方を工夫してもあかんし、言ってもきかずに…て事が多いので。アル中の人に酒を止めろっつってもきかないのと一緒
このままじゃ死ぬのでなんとかしなさいよ、を遠回しに助言して嫌われても全く構わないんだが、本人は体調が悪いとくりかえし続ける。結局は本人が選択した人生。私が不調の種をわかってもなんもできんのよ。
---
ライトワーカーなら外から何とか出来るだろうと思われるたりするけど、そこまで介入できません。とにかく生き方を決めるのは本人でしかないので。
あなたは、あなたが口にしたもの、触れ合ったもので出来ている。その積み重ねで出来ている。誰もその輪から外れることは出来ない。みんな繋がっている。だからどうか、自分と自分に繋がるものを大事にしてください。
---
私は、西洋医学から見放された人の最後の砦を継承する事を、人間の悲しさからやめた人なので。Twitterではどういう経歴なのか言ってないと思うけど、そういう立場なのです。
---

Love is...
© Blogger - Template by Blogger Sablonlari - Font by Fontspace